肩の痛みとは

肩の痛みとは、肩関節まわり、腕の付け根、肩甲骨まわりに痛みや重だるさ、動かしにくさが出ている状態を指します。
症状の出方は一人ひとり異なります。次のようなお悩みがある方は、痛みや違和感が出ている場所だけでなく、身体全体の負担のかかり方を確認することが大切です。
- 腕を上げると肩が痛い
- 服の着脱で肩がつらい
- 肩から腕にかけて重だるい
- 肩を揉んでもすぐ戻る
当院では、症状の出方、日常動作、姿勢や身体の使い方、関連する筋肉の緊張まで確認し、患者様一人ひとりの状態に合わせて施術方針を考えます。
肩の痛みの原因・よくならない理由

肩の痛みは、痛みや違和感が出ている場所だけを揉んだり休ませたりしても、負担をかけている原因が残っているとくり返しやすくなります。
関係しやすい要因として、次のようなものがあります。
- 肩甲骨まわりの動きの硬さ
- 首肩・背中・胸まわりの筋肉の緊張
- 腕をよく使う仕事や家事
- デスクワーク姿勢
- 運動不足や疲労の蓄積
肩の痛みは、肩だけでなく、首・肩甲骨・背中・胸まわりの動きが関係していることがあります。肩だけを刺激しても、負担のかかり方が変わらないと症状が戻りやすくなります。
そのため、施術では症状が出ている場所だけでなく、周辺部位の筋肉の緊張や動きのつながりを確認することが大切です。
トリガー鍼灸・整骨院 大井町院での改善方法

トリガー鍼灸・整骨院 大井町院では、肩の痛みに対して、筋肉の緊張やトリガーポイントへのアプローチを中心に、鍼灸・整体・手技を組み合わせた施術を行います。
大切にしているのは、症状が出ている場所だけを施術して終わらせるのではなく、「なぜそこに負担が集中しているのか」を確認することです。
カウンセリング・検査で痛みが出る動作を確認
まず、腕を上げる、後ろに回す、服を着る、荷物を持つなど、どの動作で痛みが出るのかを確認します。
肩の前側が痛い方、外側が痛い方、肩甲骨まわりまで重い方、夜に痛む方では、確認すべきポイントが異なります。
痛みが強い場合や急に腕が上がらなくなった場合は、必要に応じて医療機関の受診も含めてご案内します。
肩甲骨・背中・胸まわりの動きを確認
肩の動きは、肩関節だけでなく、肩甲骨、背中、胸まわりの動きと深く関係しています。
肩甲骨が動きにくい方や胸まわりが硬い方は、腕を上げるときに肩関節へ負担が集中しやすくなります。
当院では、肩だけでなく、首・肩甲骨・背中・胸まわりまで確認し、肩の動きを妨げている要因を見ていきます。
鍼灸で肩まわりのトリガーポイントへアプローチ
肩まわりや肩甲骨まわりの筋肉に強い緊張があると、動かすたびに痛みが出やすくなることがあります。
状態を確認したうえで、鍼灸によって肩まわりのトリガーポイントへアプローチし、筋肉の緊張をゆるめ、症状の緩和を目指します。
痛みが強い時期には、無理に動かしすぎず、刺激量に配慮しながら施術を進めます。
整体・手技で肩を動かしやすい状態を目指す
整体・手技では、肩甲骨や背中、胸まわりの硬さにアプローチし、腕を動かしやすい状態を目指します。
動かせる範囲が広がってきたら、肩に負担をかけにくい動かし方も確認しながら、日常動作の改善につなげていきます。
患者様の状態に合わせて、鍼灸、整体、手技を組み合わせることで、肩だけに頼らないケアを行います。
再発予防を見据えたセルフケアまでサポート

肩の痛みでは、状態に合わない運動をすると痛みが強くなることがあります。
施術後には、必要に応じて、今の段階に合わせた肩甲骨まわりのセルフケア、腕の使い方、痛みが強い時期の注意点をお伝えします。
急な強い痛み、転倒後の痛み、腕が上がらない状態が続く場合は、必要に応じて医療機関の受診をおすすめします。













